半円筒状の本体には23箇所のホールを配しています。
ホールは放射状・ランダムに施しており、ツノパーツを一方向だけでなく、
立体的に配置可能な仕様。
ツノパーツは裏側からも差込可能です。

ツノパーツは大・中・小サイズが各1本、標準装備。

本体の中央を起点に折り畳み式（自立時は中央のホールにキーを差込み固定）、
２本の後ろ足も駆動式で、収納時はコンパクトに収まります。

本体の半円筒状の形状はすべて自社の職人による手仕事（曲げ工程）によって形成。
これにより、ホールの淵が少し膨れ、木の節のような自然な風合いに仕上がっています。

3本の脚にはそれぞれペグダウン用のペグホールを設けており、地面に固定することが可能。
本体の転倒によるギアの破損等を防ぐ役割を果たします。

オプションパーツのTSUNOを足していくことで、使う人それぞれのスタイルにあったカスタマイズが可能な、
遊び甲斐のあるスタンドです。